どうも、高設定ツモリマンです。
今回は、スマスロ『ミリオンゴッド-神々の軌跡-』について、少し踏み込んだ考察をしていきます。
公表機械割をそのまま信用していいのか?
そして、
赤7確率は本当に常に一定なのか?
という話です。
先に言っておくと、この記事は解析確定情報ではありません。
現時点で出ているスペック、実戦値、ネット上の報告、Xでのデータ共有、そして実際のホール挙動を見たうえでの考察です。
そのため、「絶対にこうなっている」と断定するものではありません。
ただ、スマスロミリオンゴッドを打つうえで、かなり重要な視点になる可能性があります。
公表機械割と実戦上の違和感
スマスロミリオンゴッドの公表機械割を見ると、設定1はかなり厳しい数値です。
もちろん、GODシリーズなので荒れるのは当然です。
GOD揃い、赤7揃い、SP役のような確定役が出玉の大部分を作る機種なので、短期間の実戦では大きくブレます。
ただ、それを加味しても、実戦上の出方には少し違和感があります。
特に気になるのは、
公表機械割に対して、ホールの実出率がかなり辛く見えるケースがあること
です。
設定1の機械割が低いのは分かります。
ただ、実際のホールデータを見ると、設定1域だけでなく、上の設定が使われていそうな状況でも「思ったより出ていない」と感じる場面があります。
ここで考えたいのが、
公表機械割は、どの条件を前提にしているのか
という点です。
パチスロの機械割は、基本的に長期的な平均値です。
しかし、スマスロの場合は有利区間、差枚状況、差枚による挙動、そして出玉トリガーの絡み方によって、実戦で見える出率が変わることがあります。
つまり、単純に
設定1は何%だからこのくらい負ける
設定6は何%だからこのくらい出る
という見方だけでは足りない可能性があります。
GOD・赤7・SP役が機械割に与える影響

スマスロミリオンゴッドで機械割を考える時、避けて通れないのが確定役です。
主な確定役は、
GOD揃い
赤7揃い
SP役
この3つです。
GOD揃いはもちろん強力です。
期待枚数も大きく、1回引けるかどうかでその日の収支が大きく変わります。
ただし、GODはかなり重いです。
そのため、短期的なホールデータや実戦値では、GODの引ける引けないで大きくブレます。
一方で、今回注目したいのは赤7揃いです。
赤7はGODほど重くはありません。
そして、引いた時の恩恵もそれなりに大きい。
つまり、赤7の出現率や出方が少し変わるだけで、実戦上の機械割にかなり影響する可能性があります。
ここが、今回の記事の一番大事なポイントです。
赤7は本当に常に一定なのか?
公表値だけを見るなら、赤7確率は一定のように見えます。
しかし、ネット上の実戦値やX上の報告を見ると、
前回ATの獲得枚数によって赤7確率が変わっているのではないか
という見方があります。
特に言われているのは、
前回ATでまとまった出玉を取った後ほど、赤7が軽く見える
という傾向です。
もちろん、これは現時点では考察です。
メーカーが「前回AT獲得枚数によって赤7確率が変わる」と公式に発表しているわけではありません。
ただ、複数の実戦値やデータ集計を見ると、前回AT獲得枚数が多い台ほど赤7が軽く見えるという報告が出ています。
ここで重要なのは、単純に赤7が軽い・重いという話だけではありません。
もし赤7の出現率、もしくは赤7が表に出る条件が差枚状況や前回ATに影響されるなら、通常時の期待値の見方が変わります。
つまり、
同じ500Gでも、どの履歴の500Gなのかで価値が変わる
ということです。
前回AT獲得枚数が重要になる理由
スマスロミリオンゴッドを狙う時、多くの人はゲーム数を見ます。
もちろん、それは間違いではありません。
天井がある以上、ゲーム数は非常に重要です。
ただし、この機種ではゲーム数だけでなく、前回ATでどれくらい出たかを見るべきだと考えています。
たとえば、同じ600Gの台でも、
前回ATが300枚で終了した台
前回ATが1500枚出た台
この2つを同じ評価にするのは危険です。
前回ATで1500枚以上取れている台は、差枚状況や有利区間の状態が通常の台とは違う可能性があります。
そして、その影響が赤7期待に関係している可能性があります。
もちろん、前回ATで出たから必ず次も強いという話ではありません。
ただ、実戦値を見る限り、前回AT獲得枚数は無視できない要素です。
そのため、今後この機種を狙うなら、
現在ゲーム数
現在差枚
前回AT獲得枚数
前回当選G数
この4つをセットで見る必要があります。
差枚プラス台だけを狙えばいいのか?
ここで注意したいのが、
じゃあ差枚プラス台だけ狙えばいいのか?
という話です。
結論から言うと、それだけでは足りません。
たしかに、差枚プラス域にいる台は分かりやすいです。
特に、前回ATでまとまった出玉を取った後に、まだ差枚がプラス域に残っている台は、赤7期待を上に見やすい可能性があります。
ただ、そんな台はなかなか落ちません。
ホールで実際に拾える台は、むしろマイナス差枚の台が多いです。
だから本当に大事なのは、
差枚プラスの理想台だけを待つのではなく、マイナス差枚でも条件がそろった台を見つけること
です。
たとえば、差枚が-2000〜0枚付近でも、
前回ATで1000枚以上取っている
前回ATで1500枚以上取っている
前回当選G数が深い
現在ゲーム数が育っている
こういった条件が重なれば、候補になる可能性があります。
逆に、差枚がプラスでも、前回ATが500枚未満で終わっていて、現在ゲーム数も浅いなら過信はできません。
差枚だけで見るのではなく、履歴と組み合わせて見ることが大事です。
差枚0〜+2000枚を一括りにするのは危険
差枚プラス域を見る時に、もう一つ重要なのが、
0〜+2000枚を一括りにしないこと
です。
同じプラス差枚でも、
+100枚の台
+800枚の台
+1500枚の台
では意味がまったく違います。
+100枚付近の台は、少し投資すればすぐにマイナス域へ落ちます。
一方で、+1500枚以上の台は、前回ATでまとまった出玉を取った影響が残っている可能性が高く、多少投資してもプラス域に残りやすいです。
そのため、プラス差枚域は、
0〜+500枚
+500〜+1000枚
+1000〜+1500枚
+1500〜+2000枚
のように、500枚ごとに分けて考えるべきです。
特に強く見たいのは、
+1000枚以上
できれば、
+1500〜+2000枚寄り
です。
ただし、この条件の台は当然落ちにくいです。
だからこそ、現実的にはマイナス差枚の条件付き台も拾えるようにしておく必要があります。
GODにも擬似遊技がある点
赤7だけでなく、GODについても少し触れておきます。
本機では、GOD揃いにも擬似遊技が絡むとされています。
ここで考えたいのは、
GODや赤7のような確定役が、完全に通常ゲーム上で同じ確率で見えているのか
という点です。
もちろん、これも断定はできません。
ただ、擬似遊技が絡む以上、出玉トリガーの見え方が有利区間や差枚状況と無関係とは言い切れない部分があります。
特にスマスロは、有利区間や差枚の影響を受ける機種が多いです。
そのため、GODや赤7を単純に「毎ゲーム完全一定の抽選」としてだけ見るよりも、
差枚状況によって表面上の見え方が変わっている可能性
も考えておくべきです。
ただし、GODは重すぎるため、差枚別や前回AT別で明確に判断するにはサンプルが足りません。
実戦上の補正としては、GODよりも赤7を中心に考える方が現実的です。
実出率が低く見える理由
では、なぜ公表機械割に対して実出率が低く見えることがあるのか。
考えられる理由はいくつかあります。
まず一つ目は、単純に荒い機種だからです。
GODを引けるか、赤7を引けるか、SP役を引けるかで、短期の出率は大きく変わります。
二つ目は、ホールの設定配分です。
設定1だけでなく、設定2ベースの運用が多い場合でも、出玉の荒さによってかなり辛く見えることがあります。
三つ目は、確定役の引き負けです。
特にGODや赤7を引けていないサンプルでは、機械割よりかなり低く見えることがあります。
そして四つ目が、今回の本題である、
赤7や確定役の見え方が、差枚状況や前回ATに影響されている可能性
です。
もしこの仮説が正しいなら、同じ設定1でも、どの状態の台を打つかで実戦上の期待値が変わります。
つまり、台選びの精度がかなり重要になります。
公表機械割だけで判断しない
スマスロミリオンゴッドを打つ時に、公表機械割だけを見て判断するのは危険です。
もちろん、公表機械割は重要です。
ただ、それはあくまで長期的な平均値です。
実戦では、
どのゲーム数から打つのか
どの差枚状況で打つのか
前回ATでどれくらい出ているのか
前回ATは何Gで当たっているのか
リセット後なのか
によって、かなり見え方が変わります。
特にスマスロミリオンゴッドのような荒い機種では、期待値がある台を打っても普通に負けます。
逆に、期待値が薄い台でもGODを引けば勝てます。
だからこそ、短期の勝ち負けではなく、
長い目で見て、期待値が残っていそうな履歴を選ぶこと
が重要です。
無料版で伝えたいこと
この記事で伝えたいのは、
スマスロミリオンゴッドは、ゲーム数だけで狙う機種ではない
ということです。
もちろん、天井狙いは重要です。
ただし、それだけでは足りません。
本当に見るべきなのは、
現在差枚
前回AT獲得枚数
前回当選G数
リセット後かどうか
です。
特に、赤7期待が残っていそうな履歴を見つけられるかどうかが大事です。
この視点を持つだけで、ただ深い台を打つだけの立ち回りよりも、かなり精度は上がると考えています。
有料版では何を扱うか
有料版では、この無料版で触れた内容をさらに具体的に整理します。
具体的には、
差枚別の期待値表
-4000枚以下の扱い
-4000〜-2000枚の条件付き狙い目
-2000〜0枚の本命ライン
プラス差枚域の500枚ごとの補正
前回AT獲得枚数別の補正値
前回当選G数による追加補正
リセット後の期待値表
等価・5.6枚再プレイ・5.6枚現金別の狙い目
までまとめています。
特に有料版で一番重要なのは、
差枚プラスの理想台だけを待つのではなく、マイナス差枚でも条件がそろった台を拾う
という部分です。
現実のホールでは、分かりやすいプラス差枚台はなかなか落ちません。
だからこそ、
-2000〜0枚付近で前回ATが強い台
-4000〜-2000枚でも条件がそろった台
リセット後の短縮天井を拾える台
このあたりをどう判断するかが大事になります。
有料版では、実戦でそのまま使えるように、画像付きで期待値表と補正値をまとめています。
最後に
スマスロミリオンゴッドは、非常に荒い機種です。
1台単位では、期待値がある台を打っても普通に負けます。
逆に、期待値が薄い台でもGODを引けば勝てます。
だからこそ、短期の結果だけで判断するのではなく、
どういう履歴の台を選ぶべきか
を考えることが大切です。
今回の記事で書いた赤7確率変動説や、前回AT獲得枚数による期待値の変化は、あくまで現時点での考察です。
メーカー解析として確定しているものではありません。
ただ、実戦値やネット上の報告を見る限り、無視できない要素だと感じています。
公表機械割だけを鵜呑みにせず、差枚・前回AT・前回当選G数まで見ていく。
これが、スマスロミリオンゴッドで一歩踏み込んだ立ち回りをするうえで重要になると考えています。
※当ブログ内の内容はあくまで考察文です。ユーザーの方の収支を保証するものではありませんのであくまで考察文として認識をお願いします。

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