スマスロ とある魔術の禁書目録2|設定6・高設定挙動を実戦データから考察

パチスロ

今回は「スマスロ とある魔術の禁書目録2」の設定判別について書いていきます。

まだ設定差が判明していない部分も多いため、今回は解析情報だけでなく、設定4・5・6確定台の実戦データや、実際に高設定を打った人の意見を複数参考にしてまとめています。

設定6の挙動を断定する記事ではなく、現時点で確認できる高設定の傾向として見てください。

■ CZ・AT初当たり

設定1
CZ 1/235.6
AT 1/398.8

設定2
CZ 1/233.4
AT 1/394.5

設定3
CZ 1/230.8
AT 1/389.6

設定4
CZ 1/222.3
AT 1/369.5

設定5
CZ 1/215.8
AT 1/358.0

設定6
CZ 1/207.2
AT 1/338.4

高設定ほどCZ・ATともに軽くなっています。

ただ、設定1と設定6でも、

CZ
1/235.6 → 1/207.2

AT
1/398.8 → 1/338.4

この程度の差です。

設定6だけ初当たりが別格に軽いタイプではありません。

■ 設定6でもCZ天井まで行く

高設定実戦を調べていて気になったのが、設定6でも深いCZが普通に確認できることです。

設定6確定台でCZを23回引いた実戦では、

700pt 4回
800pt 1回

700pt以上が5/23回。

約21.7%でした。

1実戦の数値なので振り分けとしては使えませんが、設定6でも深いCZが普通に選ばれることは分かります。

一方で、終日ではCZが比較的軽かったという設定6実戦も複数ありました。

そのため、1回800ptまで行っただけで設定を下げるのではなく、トータルのCZ確率を見る方がよさそうです。

■ AT直撃

現在判明している設定差の中では、AT直撃がかなり重要です。

設定1 1/7926.8
設定2 1/7074.9
設定3 1/6354.9
設定4 1/4453.0
設定5 1/4012.8
設定6 1/3736.2

※天井・超レア役契機を除く

設定1と設定6では約2倍の差があります。

今回確認した設定6実戦でも、AT直撃を2回確認しているデータが複数ありました。

ただし設定6でも1/3736.2なので、終日0回でもおかしくありません。

出なかったことよりも、複数回確認できた時に評価したい要素です。

■ スイカからの状態移行

スイカ成立時の状態移行にも設定差があります。

高確移行率

設定1 47.7%
設定2 48.0%
設定3 49.2%
設定4 50.4%
設定5 54.7%
設定6 55.5%

美琴高確移行率

設定1 14.3%
設定2 14.5%
設定3 14.8%
設定4 15.2%
設定5 16.4%
設定6 16.7%

特に高確移行は設定5・6が少し優遇されています。

ただし実戦では内部状態を正確に判断しにくいため、個人的には補助要素として見ます。

■ CZ突破は設定6でも難しい

設定6確定台の実戦では、

CZ23回
成功9回

成功率は約39.1%。

この実戦では約6割のCZに失敗しています。

他の設定6実戦でもCZの連続失敗は確認されています。

現状の実戦データを見る限り、

「設定6=CZを突破しやすい」

とは考えない方がよさそうです。

CZへの入りやすさとCZ突破は分けて見ます。

■ AT終了画面

終了画面については、個人的には判別しにくい要素だと思っています。

この台は設定示唆だけでなく、次回モードや規定ゲーム数を示唆する終了画面も出現します。

そのため、

ATを10回引いた=設定示唆を10回確認できる

とはなりません。

モード示唆が出た分だけ、設定判別に使える終了画面のサンプルは減ります。

実際に高設定実戦を見ても、終了画面だけで早い段階から設定を絞れているケースは多くありません。

設定4以上や設定6濃厚などの強い画面が出れば別ですが、それ以外は補助程度でいいと思います。

この台は終了画面だけを追うより、CZ確率やAT直撃と合わせて判断した方がよさそうです。

■ 設定6でもATは普通に駆け抜ける

設定6実戦を複数見ましたが、ATについては駆け抜け報告がかなりあります。

設定6だからATが安定して伸びるわけではありません。

CZを突破してATに入れても、AT中に必要なところで引けなければそのまま終了。

逆に噛み合えば一気に数千枚まで伸びます。

AT中についてはまだ設定差が判明していない部分も多いため、

「設定6はAT性能そのものが強い」

とは現時点では言えません。

■ 設定6のグラフ

今回確認できている設定6の2台です。

同じ設定6でもかなり差があります。

2台目は途中で+3,000枚付近まで伸びた後、最終的に+748枚まで減っています。

設定6でも綺麗な右肩上がりになる台ではありません。

また、別の全6濃厚データでは、

平均8,608G
平均差枚 +5,048枚
10台中9台プラス
勝率90%

という結果も確認できました。

単品ではかなり荒れますが、複数台の設定6をまとめて見ると強い結果も出ています。

■ 設定6でも終日打つ台ではない

個人的にこの台は、設定6だからといって必ず終日打ち切る台ではないと思っています。

イメージとしては「からくりサーカス」に近いです。

設定6でもCZ天井まで行く。

CZも失敗する。

ATも駆け抜ける。

一方で噛み合えば一気に数千枚出る。

かなり荒いです。

設定6の機械割は113.3%ありますが、まとまった出玉を作った後にCZ失敗やAT駆け抜けが続けば、一気に出玉を削られることもあります。

自分なら設定6でも出玉と残り時間次第では、勝っているところでやめることも考えます。

■ 設定判別で見るところ

現時点で自分が重視するのは、

・トータルのCZ確率
・AT直撃
・スイカからの状態移行
・終了画面などの確定示唆

このあたりです。

逆に、

CZ天井まで行った
CZを連続で失敗した
ATを駆け抜けた
グラフが大きく凹んだ

これらは設定6でも確認されています。

単品で設定4・5・6まで見抜くのはかなり難しい台です。

並びや全台系を使う店舗なら、周囲の挙動や確定示唆も合わせて判断した方がいいと思います。

■ 現時点での印象

今回、設定4・5・6確定台の実戦を複数調べましたが、設定6だけに出る分かりやすい挙動はまだ見えていません。

CZ・AT初当たりは高設定ほど軽い。

AT直撃には比較的大きな設定差がある。

一方で設定6でも、

CZ天井
CZ連続失敗
AT駆け抜け
大きな差枚の上下

は普通に確認できます。

特にモード移行やAT中については、まだ分からない設定差が多いです。

今回は現時点で判明している解析と複数の高設定実戦を参考にまとめました。

今後、新しい設定差が判明すれば追記していきます。

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