今回は、今僕が一番打っているスマスロ 無職転生について書いていきます。
無職転生は、個人的にかなり評価が分かれる台だと思っています。
というのも、
通常時はかなり厳しい。
一方で、
ATに入ったときはめちゃくちゃ面白い。
だから結局、通常時に文句を言いながらも打ってしまうんですよね。
今回は、そんな無職転生を実際に打ち込んできた中で感じたことを、実戦データや公表されている数値を交えながら書いていきます。
なお、この記事ではメーカーが公表している情報と、僕自身の実戦から考えた内容を分けて紹介します。
優遇・冷遇などの内部状態についてはメーカーから公表されているものではなく、あくまで僕個人の実戦経験から考えた予想・推測です。
その点を踏まえて読んでもらえればと思います。
実際に打っていて感じるAT確率との違い
まず気になっているのがAT初当たり確率です。
メーカー公表値ではAT初当たりは約400分の1。
ところが、僕自身が打っていると、AT確率はだいたい500分の1くらいに収まることが多いです。
もちろん、これだけなら単純に引きが悪かっただけとも考えられます。
そこで、自分の実戦環境についても書いておきます。
僕が主に打っている店舗では、平常日は基本的に設定2。
一方、イベント日などでは、
・設定6を4回程度
・456確定を5回程度
打っています。
これらの実戦結果も含めて考えても、僕の中ではAT確率が約500分の1程度という印象があります。
さらに、設定6を終日打った際に、AT確率が800分の1程度になったこともありました。
もちろん、これはあくまで僕自身の実戦結果です。
1日単位では確率から大きくブレることもありますし、この結果だけを見て「公表値が間違っている」と判断することはできません。
ただ、何度も打っていると、
「設定6でもこんなにATが重くなることがあるのか?」
と気になるわけです。
そこで、もう1つ気になったのがボーナスからのAT当選率です。
ボーナスからのAT当選率を計算してみた
メーカー公表値では、ボーナスからのAT当選率は約50%。
そこで、公表されている数値を使って、実際に計算してみました。
今回計算するのは、ボーナス中の25G間でATに1回以上当選する確率です。
計算方法は、
「25GすべてでATに当選しない確率」を1から引く
というものです。
例えば、1GあたりのAT当選確率を「P」とした場合、
1 − (1−P)^25
とすることで、25G以内に1回以上当選する確率を求められます。
今回の計算では、チャンス目による抽選と、設定別の抽選をそれぞれ考慮しています。
式にすると、
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-設定別の抽選値)}^25
となります。
「1−0.15×1/7.1」とは?
チャンス目が約7.1分の1。
そして、そのチャンス目から15%でATに当選すると仮定します。
そのため、
0.15×1/7.1
が1Gあたりのチャンス目経由のAT当選確率。
そこから、
1−0.15×1/7.1
とすることで、そのGでチャンス目経由のATに当選しない確率を求めています。
さらに設定別の抽選についても同じように「当選しない確率」を求め、それぞれを掛けます。
これによって、
「その1Gでどちらの抽選からもATに当選しない確率」
が求められます。
そして、その確率を25乗。
最後に1から引けば、25G以内に1回以上ATに当選する確率になります。
設定1
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0023)}^25
=44.6%
設定2
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0028)}^25
=45.3%
設定3
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0031)}^25
=45.7%
設定4
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0041)}^25
=47.1%
設定5
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0058)}^25
=49.3%
設定6
1-{(1-0.15×1/7.1)×(1-0.0074)}^25
=51.3%
このような結果になりました。
設定1~5では50%に届かず、設定6で51.3%。
もちろん、この計算だけでメーカー公表値との矛盾を証明できるわけではありません。
公表されていない抽選要素や条件が存在する可能性もあります。
ここから先は、僕が実際に打っていて感じた「もしかしたらこういう仕組みなのでは?」という話になります。
個人的に気になっている「優遇・冷遇」
ここからは完全に僕個人の予想・推測です。
メーカーが冷遇の存在を公表しているわけではありません。
そのうえで、僕が無職転生を打っていて特に気になるのが、3周期を超えたあたりからの挙動です。
個人的には、
「3周期までは通常状態で、3周期を超えると何らかの不利な状態に移行する可能性があるのではないか」
と考えています。
あくまで予想ですが、僕が気になっているのは、
・CZに入りにくくなる
・CZに入っても成功しにくくなる
という2点です。
特に気になっているのが、CZの成功率です。
CZ中のナビ発生率が関係している?
ここも僕個人の予想です。
無職転生のCZは、押し順ナビからのチャンス目が重要になります。
そのため、仮に内部状態によってナビ発生率が変化しているのであれば、表面上のCZ突入率が同じでも、CZ成功率に差をつけることができます。
実際に僕が打っていると、
3周期を超えたあたりからナビが少なくなったように感じることがあります。
もちろん、これは実戦上の体感です。
実際の抽選値を確認できているわけではありません。
なので、
「これが冷遇の正体だ!」
と断定するつもりはありません。
あくまで、
「もし内部状態があるなら、こういう部分に影響しているのでは?」
という僕個人の予想です。
ヒトガミの空間も気になる
もう1つ気になっているのが、
緑マスからのヒトガミの空間移行率です。
これも冷遇と直接関係していると確認できたわけではありません。
ただ、実戦していると挙動に偏りがあるように感じます。
フェイク前兆が来るときは緑マスから発展することがある一方で、
来ないときは本当に何も起こらない。
その結果、1周期を消化するためのゲーム数が増えてしまうケースがあります。
もし仮に前兆への移行率などが内部状態によって変化しているのであれば、
前兆に行きにくい
↓
1周期あたりの消化ゲーム数が増える
↓
投資が増える
という流れになります。
これもあくまで僕個人の予想ですが、打っていて気になる部分です。
ボーナスにも状態差がある?
通常時だけではなく、僕はボーナス中にも何らかの状態差があるのではないかと予想しています。
ここもメーカーから公表されている情報ではありません。
もしボーナス中の状態によってAT当選率が変化するのであれば、
低設定ほどボーナスからATに繋がりにくい
という実戦上の印象も説明しやすくなります。
先ほど計算したように、公表されている数値だけを使った場合、設定1~5では50%に届きません。
もちろん、これだけでは何も断定できません。
ただ、
「実際の抽選には、まだ自分たちが知らない要素があるのでは?」
と考えるきっかけにはなっています。
ボーナスのREG比率も気になる
ボーナスの種類についても気になるところがあります。
僕の認識では、規定周期からのボーナスは6~7割程度がREG。
ところが、設定6を4回打った際には、REGとBIGがかなり近い比率になりました。
体感では、約1.1:1程度。
もちろん、これも僕自身の実戦結果なので、これだけで設定差があると判断することはできません。
ただ、設定6を何度か打っていると、
「高設定ではボーナスの比率も違って見えるな」
と感じることがあります。
CZ中のボーナス昇格抽選も気になる
そして、もう1つ気になっているのが、CZ中のボーナス昇格抽選です。
メーカーの開発ボイスでは、ボーナス当選後も対応役・非対応役を引いた場合、ボーナス初当選時と同じ抽選値で昇格抽選を行っているとされています。
これがそのまま当てはまるのであれば、気になるのがエリスCZです。
エリスCZは期待度50%で無職転生ボーナス濃厚。
さらに、無職転生ボーナスからエピソードボーナスへの昇格があるため、
仮に、
50%で無職転生ボーナスに当選
↓
その後も50%で昇格
となるなら、
50% × 50%
=25%
となります。
つまり、単純計算ではエリスCZ突入時点で25%がエピソードボーナスになる計算です。
ただ、実際に打っていると、
「そんなにエピソードボーナス来るか?」
と感じるんですよね。
ここも僕個人の予想ですが、
・ボーナス当選後は抽選値が変化している
・抽選値は同じでもチャンス目の発生率が変化している
など、何か別の要素がある可能性も考えています。
もちろん、これも内部仕様を確認できているわけではありません。
それでも無職転生を打ってしまう
ここまで書くと、
「じゃあ、なんでそんなに文句を言いながら打ってるの?」
と思われるかもしれません。
理由は簡単。
ATが面白いからです。
通常時はかなり厳しい。
周期を追って、CZを待って、ボーナスを引いて、そこからATを目指す。
正直、この部分だけを見ると僕はかなり辛いと思っています。
でも、ATに入った瞬間に印象が変わる。
「やっぱりこの台おもしれえな」
ってなるんですよね。
だからまた打ってしまう。
そして、また通常時で苦しむ。
この繰り返しです。
まとめ
今回は、僕が無職転生を打ち込んできて感じたことを書いてみました。
AT確率。
ボーナスからのAT当選率。
3周期を超えたときの挙動。
CZ中のナビ。
ヒトガミの空間。
ボーナスの比率。
ボーナス昇格。
打ち込むほど、いろいろ気になる部分が出てきます。
ただ、この記事で書いた優遇・冷遇などについては、あくまで僕個人の実戦経験から考えた予想・推測です。
メーカーが公表している情報ではない部分については、断定することはできません。
そのうえで、平常日は設定2、イベントでは設定6や456確定を複数回打ってきても、僕の実戦ではAT確率が約500分の1程度。
さらに設定6を終日打ってAT確率が800分の1程度になった経験もあります。
こうした実戦を重ねているからこそ、
「無職転生って実際どうなってるんだ?」
と気になってしまうわけです。
通常時については、正直かなり文句があります。
でも、
ATは本当に面白い。
だから僕はまた打ってしまう。
これが、今の僕にとってのスマスロ 無職転生です。
